INTERVIEW

インタビュー

リーガルスタッフ
スタッフインタビュー

法律事務所で働いてみたいと思って
思い切って面接を受けました。

どういうきっかけでロイハイに入所されましたか?

私は、主婦をしていて、普段は家で家事や育児をすることが多い生活でした。子供が生まれる以前は、働いていたので、子供が生まれて仕事を辞めてからしばらくの間、ブランクがありました。家で家事と育児だけしていると、どこか社会と断絶されているような感覚を受け、不安に思っていました。 漠然と働いて、社会の中で働きながら、家事と育児を両立したいと思っていたところで、ロイハイでの求人の募集があったため、面接を申し込みました。 代表の田中先生に面接をしていただいたのですが、弁護士とは思えないぐらいフランクに話してくれて、ロイハイで頑張って成長してみたいと思いました。 すると、内定がでてロイハイにご縁をいただきました。

子供がいることに、
理解のある職場だと思います。

ロイハイはどのような職場でしょうか?

私は、幼い子供がおります。ロイハイ以前にも面接を受けたことがあるのですが、幼い子供がいて、急な休みをとらせていただくこともあって、なかなか採用をしてもらうことができませんでした。でも、ロイハイは、代表自身に幼いお子様がいらっしゃることもあって、急に休みをとらせていただくことに関して、理解をしていただいております。 ですので、お子様のいる主婦の方にも、とても働きやすい環境だと思います。 もちろん、むやみやたらに休んでよいということではなくて、私も子供のためにお休みをいただいたときなどは、働けるときはしっかり働いて、成果で返す!という責任感を持って、頑張っています。 もしも、小さいお子様がいて、働きたいのになかなか働けない、社会復帰ができないという方でも、しっかり働いて返す!という責任感さえあれば、受け入れてくれる職場だと思います。

ひとつひとつ新しいことを、
学んでいけるのがうれしいです。

仕事のやりがいはどうでしょうか?

私は、法律に関しては全くの未経験で、教えてもらうことは初めてのことばかりでした。でも、質問すればしっかり教えてくださるので、とても興味を持って仕事に取り組めています。法律ってこうなってるんだなぁ、とか、こうすればいざという時大丈夫なんだ、とか、自分の生活にも役立つ知識もかなりあります。以前に、仕事を辞めて育児と家事におわれて社会と断絶されていたときとは、日々の充実感が違って、とても楽しいです。 また、弁護士の先生やスタッフ同士が、みんな仲がいいのもいいところだと思います。

育児が落ち着いたころに、
正社員になれることを目標にしています。

これからどんなことを目標に仕事をしていきますか?

ロイハイでは、正社員の登用制度もあります。私は、今は育児が忙しいので、どうしてもフルタイムで働くことはできません。ただ数年すれば、育児も落ち着いてくると思います。その時までに私は今できる限りスキルを伸ばして、正社員として雇ってもらえるように頑張るつもりです。 また、一人前のリーガルスタッフになれるように、習得すべき知識についてしっかり勉強していくつもりです。いきなり、すべての分野について学ぶのは難しいとは思いますが、一つの分野をまずはしっかり勉強して、一歩一歩前進していこうと思います。